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1on1の展開と定着
巷では組織マネジメントや人財育成、ひいては組織目標達成の手段として「1on1」がさかんに推奨されるようになりました。「1on1」は元々シリコンバレーが起源ですが、昨今の日本で普及し始めた「1on1」は、シリコンバレーのそれとは少し趣が異なっているように感じます。
営利企業という組織内で何らかの職責を負っている以上、持続的な組織目標達成は「絶対に」外してはならないメインミッションです。ここに疑いの余地はありません。もし、この点に異論があればその方はその組織から離脱すべきです。
一方、我々が感じている違和感というのは「組織目標を達成する為の1on1」に終始している、乃至はそれを主旨と捉えている風潮についてです。
原点に立ち返り「コーチが選手のチカラを最大化する」為の「1on1」の展開と定着について、「絆ポイント」の概念を抑えながらご支援を致します。
✅「コーチ(管理職)毎に対話の質や頻度に差がある」
✅「やったりやらなかったりで、継続性がなく、定着しない」
✅「各部署、マネージャー毎の対話の内容や進捗が見えない」
✅「営業実績の進捗を確認されるだけの『名ばかり1on1』になっており、部下がやらされ感で辟易としている」
✅「実際にメンバーが休職するまで、メンタル不調の予兆に気づけない」
利便性に特化した持続可能な「1on1」サポートシステム
STEP 1 「未来予想図」入力
主役であるメンバーは、
「3年後の自分」
「1年後のゴール」
「今月のゴール」
をそれぞれ入力し、自らが目指す
方向性を常に自身へリマインドさせる
ことが出来ます。
1on1開始画面に表示されます。
STEP 2 「フィジカル・メンタル」ランク入力
メンバーは、1on1実施前に、自身の「フィジカル」「メンタル」を4段階で自己評価
加えて、1on1で上司に求Hearめることを、自らの気持ち(Feeling Now)として
「Hear・・・聴いて欲しい」
「Praise・・・褒めて欲しい」
「Help・・・助けて欲しい」
「Advice・・・アドバイスが欲しい」
「Teach・・・教えて欲しい」
「Lead・・・導いて欲しい」
「Scold・・・叱って欲しい」
から選択
実際の画面イメージはこちら↓
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